スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

我が家では、断熱材としてフェノバボードを使用しています

 
我が家の外皮性能目標は、外皮平均熱貫流率UA値が0.3以下でした。

というのも、私が申請した平成26年度のZEHでは、
補助金の額が外皮性能により増減したからです。

外皮平均熱貫流率UA値が0.3以下が最高レベルで、次が0.4以下です。
せっかくだから、補助金の額が最も多くなる外皮性能にしたいと思ったのです。
(平成27年度、28年度は、性能にかかわらず補助金の額は一定になっています)


窓とドアはどうしても壁や屋根より断熱性能が劣ります。
(熱貫流率は1を超えてしまいます)

ですから、壁、屋根、基礎でしっかりと断熱性能を高めて
外皮平均熱貫流率UA値が0.3以下をクリアしたいと思っていました。

そのためには、フェノバボードという高性能の断熱材が必要だったのです。

フェノバボードとは、フェノールフォーム系の断熱材で
熱伝導率が0.019【W/mK】と断熱性能は最高レベルです。


使用箇所と厚さです。

壁 :充填断熱(63mm)+外張断熱(50mm) 計113mm
屋根:充填断熱(75mm)+外張断熱(60mm) 計135mm
基礎:基礎内断熱(50mm)


熱貫流率は、
壁が0.17【W/㎡K】で屋根が0.15【W/㎡K】になります。
基礎は、0.39【W/mK】です。


結果として、窓やドアを含めた外皮平均熱貫流率UA値が0.27となり、
目標の0.3以下をクリアできました。

写真は、壁の充填断熱63mmの部分です。

DSCN2427.jpg

63mmなので、柱105のmmよりも薄く配線の余裕があります。



にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ
にほんブログ村
 
 
関連記事

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。