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窓の断熱性能と熱損失量

 
我が家の窓は、YKKAP APW330真空トリプルとAPW430を組み合わせています。
いずれもトリプルガラス樹脂窓です。

APW430は性能が素晴らしいのですが、
残念ながら、引違い窓がないのがつらいところです。
ですから、引違い窓は必然的にAPW330真空トリプルになります。

方位ごとの330と430の数です。

    330 430
北側  3  3
南側  6  0
東側  3  0
西側  2  1

北側以外は、APW330真空トリプルが多くなっています。
引違い窓は北側 1、南側 6、東側 2、西側 1の計10個あります。
APW430は北側と西側に設置しています。


南側の窓は、日射取得型で、
北側、東側、西側は日射遮断型を選択しています。


窓からの熱損失量を方位ごとにみると、
南側の窓が16.2【W/K】と窓の熱損失量のうち68%を占めます。
これは、窓全体の面積のうち、南側の窓の面積が70%を占めるからです。

2016051402.png

我が家の外皮性能




窓の熱貫流率は、種類や大きさ等により変化します。
同じ種類なら大きい窓のほうが、熱貫流率は小さくなります。

個々の窓の熱貫流率については、
YKKAPの建築・設計関係者向サイトから確認することができます。
http://www.ykkap.co.jp/bizdata/uwlist/

我が家で使用している窓については、
APW330真空トリプルで
一番熱貫流率が小さいのは、南側の大きな引き違い窓の1.18で、
一番熱貫流率が大きいのは、北側の小さい引き違い窓の1.53です。

APW430で
一番熱貫流率が小さいのは、北側のすべり出し窓の1.19で、
一番熱貫流率が大きいのは、北側の小さいすべり出し窓の1.32です。



我が家では、熱損失量を減らすために、
窓を小さくするとか、少なくすることは全くありませんでした。
自分たちの理想とする窓の大きさと配置にしました。

それでも高性能トリプルガラス樹脂窓のおかげで、
UA値が0.27という現時点では、最高レベルといってよいくらいの外皮性能になっています。

寒い冬、暑い夏にエアコンがよく効き、
エネルギー使用量が少なくてすむ家ができたのも
高性能窓のおかげと思っています。

ちょうど良いタイミングでYKKAPさんがAPW430を発売してくれたこと、
高性能窓を普及させようと頑張ってくれたことに感謝しています。


そして、APW430はさらに進化しています。

内倒しと内開きによる性能と機能を両立させた「ツーアクション窓」は、
我が家にも導入したいと思わせるほど素敵な窓です。
(さすがに今すぐには無理ですけど...)
http://www.ykkap.co.jp/apw/apw430/variation/twoaction.html

また、「大開口スライディング」もラインアップされました。
南側リビングなどで、引違い窓のように使用できそうです。
http://www.ykkap.co.jp/apw/apw430/variation/sliding.html

今でも年に3回ほどは、大阪にあるYKKAPのモデルルームに行って、
高性能窓の進化を見るのを楽しみにしています。

窓のカタログがなんといってもおしゃれです。
いつも、窓の最新カタログをもらって帰ります。
帰りの電車の中で、くいつくようにページをめくっています。



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